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公的年金 70歳以降受給開始の選択案を検討

公的年金の受給開始年齢を70歳より後にできる案が検討されている。

内閣府の有識者検討会が、約5年ごとに改定されている高齢社会対
策大綱の改定案に盛り込む検討を開始した。

政府は年内に大綱を決定する。

現在、年金の受給開始年齢は原則65歳からで、60~70歳の間での
選択も可能となっている。