内閣府が発表した「令和3年度 企業行動に関するアンケート調査」
によると、今後3年間に雇用者を増やす見通しの企業の割合は
70.1% (前年度調査 59.7%)で過去最高となった。
製造業 67.0%(同 51.7%)
非製造業72.9%(同 66.4%)
業種別では「機械」「化学」「保険業」「建設業」などで高い
割合となった。