河野行政改革担当大臣は、すでに申請済みの新型コロナワクチンの
職場接種分について、8月中に供給を始めることを発表した。
自治体向けの供給分についても、10月上旬までに12歳以上の国民8
割が、2回接種できるようにするよう方針を示した。